2014年6月7日土曜日

久方ぶりに のんびり

梅雨のない北海道をのぞいて、日本すべて、梅雨入りとの気象庁の番組眺め、しばらく
日本独特の蒸し暑さを、乗り越えねばと思いつつ、反面、水田で田植えをなさる、農家の方々には、なくてはならない、大切な雨、自然の恵みに感謝しなければなりません。

めづらしく、今週はお花の研究会のほか、お稽古の合間に、freeの時間沢山あり、ほっとしています。
常に前向きに動いてないと、落ち着けない性格で、そんな時間あれば、ご無沙汰している
お友達や、親族 友達に、ご機嫌伺いしたくなる、いいのか悪いのか?ぼーと出来ない私です。娘がいつも心配して、一度一日寝たら?休養を進めてくれますが、横になると
この時間利用して、お見舞いにとか、ご高齢の方をお尋ねしなくては?とか。動きだす私です。

狭いベランダの茶庭に秋海棠が、おおきな葉を広げて、その間から、花芽 つぼみをみせてくれました。 3 年前京都の北山でもとめたものです。冬には何にもなくなっていますが、自然の力の強さうれしい限りです。

 
明日からまた忙しくなりますが、今夜ぐらい、蛍の光見たくなり、貝塚まで、家族で行かれる社中さんの誘いを待つ私です。滅多にないこの余裕。蛍は蒸し暑く、風の吹かない夜
8時頃でることおおいらしいです。娘が幼い頃は、情報ためて、よくいったものです。

秋海棠の花芽

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