2018年6月12日火曜日

隣の病院へのお花

私が、徳洲会病院にお花の倶楽部や、生け込みをはじめさせてもらったのは、孫誕生のあとすぐの事とおもいます。
 成人式を昨年迎えた孫は、すっかり、親離れして、人生をこれから、どのように、自分で、決めてあゆむか?
年月のながれは、はやいものです。
 毎週1 回の生け込みも、手直しや、花器への氷いれ、真隣ですから、患者様の邪魔になら ないような、早朝や夜9時以降に、私に与えられた、スペースに、季節の花ををいけこみます。週2−3回覗く時もあり、たとえ小さな花でも、いつも心にかかる場所です。しかしたまに早く順番取りの患者さん、興味示してくださり、お声かけてくださる時、やめないで「頑張ろう」と精がでます。毎回生け終われば、写真好きの私、パチリと写して、また教室へ。最近の花材料少ないですが、ごらんくださいませ。







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