2018年1月9日火曜日

新春初釜おえて。

1月8日『成人の日』教室なごみ庵にて、平成30年の初釜
無事におえました。
 今年は濃茶のお稽古もしている中、高生は大人と一緒に、
嶋台での濃茶席に挑戦いたしました。 お点前も高1年生の
Hくん、初めてのお点前です。小学1年生よりお母さんと共に、かよってくださり、いつも静かに、そして優しく、妹達を、可愛がってくれる、好青年に成長なさいました。
反面スキーや自転車はレースに出るぐらいの活発生のある高校1年生です。
 緊張いたしましたが、金の茶碗で、4人分ねりあげてくれました。お点前の順序や袱紗捌きに、もう少しのところありましても、上手に玉なく練り上げてくれて、全て上出来です。足は痺れて、途中銀碗は半東の私が足助けに入りまして
無事皆様と、少し気楽な雰囲気で、濃茶席おえました。
 もちろん 最初に初炭はベテランのHさん、白木の炭台の上に奉書をしいて、香合は棚の上のぶりぶりです。
 炉縁もお正月は芽ばり柳の蒔絵です。 初履が始まり、炉縁を囲む姿にも、お正月をかんじます。初めて席入りする社中さんにも、お香の香りとともに、非日常をかんじてもらえましたことでしょう。
 そして中立いたしまして、今度は子供まだ習い始めて、日の浅い中学1年のKすけくん、大島の着物姿で、正客の勉強です。続くは小学低学年の女の子供さん、みなさんよくお稽古に茶道大好きとかよってくださっているちびっ子社中です。 
 お棚は、寿棚にお正月の飾り、水差しも金銀のつる、お棗は 曙棗です。茶杓も、朱塗りの松唐草です。
 全ての取り合わせに、幼い子供達も、いつもと違う茶室に
お正月感じていただけましたでしょうか?
 そうそう、主菓子は、花びら餅白の餅の上にピンクのお餅重ね真ん中に白味噌、その上にごぼうを巻いて、お正月しか食べれない、美味しいお餅です。黒文字も本日はみなさん
おもち帰りいただき、箸の裏に日ずけと、初釜となごみ庵と
書いて、また来年もと貯めていってもらうようつたえました。私はもう保存できないくらいありますが、ゆっくり、
眺められる時間ほしいです。
  お床も青竹にしだれ柳、そして、白梅にあけぼの椿、お軸は横もので『瑞雲』でしたね。
 それから、助手の宗純さんのお雑煮と、八寸の時間です。
席を改め、子供達は立礼席で大人は茶室で、それぞれ、お話はずみます。
 最後に、笠原茶道教室恒例の百人一首大会です。
毎年この時間の為に、全力かけて、まってくださっている、
小学中高校生、今年もがんばりました。最後に、なごみ会から参加賞もらい、記念撮影も終えて、お別れです。
 みなさん明日から3学期インフルエンザに気をつけて、学生生活がんばってください。










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