2012年1月29日日曜日

寒中お見舞いもうしあげます。

大寒に入り毎日雪の情報ききながら、大阪は寒くても暮らしにこまるほどでなく、天災事変も、あまりなく、雪国に転勤している社中さんを想いさぞ、幼い子供も暫く戸外で遊ばせられないなあ、と空をみあげています。忙しい一月の行事もすべておえ、ホッとしていますと、親族のインフルエンザにつづき、わたくしはタマネギきっていて、左手中指きり、自分で処置しようとしていますと、血が吹き出て、飛んでとなりにある病院へ。すぐ麻酔4カ所して2針縫いました。お稽古の人がくる時間気にしながら、なんと怖い一瞬でした。精神的に気はくなくなり翌日はまれに休養いたしました。そしてよる又診察に行きますと、別の若い医者曰く 『もう引っ付いているので、今夜から、入浴して傷を洗いなさい。』なんと又びっくりして、胸ドキドキ 今の外科療法 昔と変わってまいりましたね。神様が与えてくれたしばしの休養ほっとたのしんでいます。気になるお友達に電話したり、年賀状の当選を見たり年末からほってあった書類もかたづけられました。

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