2019年11月4日月曜日

河内天美教会での永眠者礼拝に

昨日文化の日は皇居では、 叙勲を新天皇様から授かる
華やかな秋たけなわの良き日でした。
 私は日頃在籍している近くのキリスト教の教会に、題名の行事に参加いたしました。
 河内天美の地に日本キリスト教会の会堂建設以来,半世紀以上になります。思い起こせば私高校生の時でしたね。
多感な頃、ふと伝道されていたテントを訪れた日、開拓伝道で、なんでも受け入れてくださる様な、大きな神様のように、感じたA牧師様、懐かしくおもいだされました。
 その後人生に負けてしまいそうな、私は、25-6歳の頃
受洗させてくださいまして、今日に至っています。
 会堂開設以来天国へ昇天なさった信者の皆様祭壇にならべられています。礼拝のあと、今年中にお亡くなりになられたお方の偲ぶ会となります。その席で、私も重要なご長老さまの思い出メッセージ読ませてもらいました。
 その後、遠方 福島県の牧師様、今年母上さま、お見送りなさり、会堂にいらしてましたので、急遽、おかえりに
私の茶道教室で、お茶一服、の大切な出会いの機会にめぐまれました。
 現代7代目のI牧師様お付き添いで、しばし私の大好きな
なごみ庵で、茶道についてほんの少しお話できました。


福島から母上様の思い出熱くかたられました。

真ん中上初代A牧師夫妻
なごみ庵にて

落柿舎 社中Y様手作りです。

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