2015年9月5日土曜日

バレエの発表会  

去る30日、ちびっこ教室の平山沙桜里ちゃん中学1年生、幼稚園のころより、
バレエも習っておられ、毎年の発表会、ちらほら耳にしておりましたが、なかなか行けず、今年は、トウシューズ初めて履いて発表会にでます、と早くからお聞きしていました。

当日、宗純さんの車で狭山のさやかホールへ。先に来て席をとっていてくれた岸美那チャン親子さんと合流すぐに、白鳥の湖の一幕開演となりました。
四幕まで全ての物語、はびきのバレエ教室の皆さんで、踊られた舞台は見応えあり大変たのしませていただきました。

こんな大きな会のバレエ鑑賞は私は久方ぶりでした。ゲストでお見えのバレリーナの先生方はじめ、お稽古にかよっている、まだまだ幼い4歳時から大人まで それぞれ見事な踊りをみせてくださいました。

沙桜里ちゃんはお妃候補で、いつものお茶のお稽古の時と違い、舞台の上では、身じろぎもせず、ずっと同じスタイルで、たっている場面など、相当訓練つんでいること、わかりました。
白鳥で、皆と舞台いっぱいにおどりまわった、姿、きっと、ここまで、育てられたお母さんの平山弥生さん(お茶の社中さん)胸いっ杯のおもいだったことでしょう。

最後にロビーで、おつかれさまをのべ、みんなで写真撮らせてもらいましたが、すでに衣装を着替えておられ少し残念でした。しかし舞台衣装はおわれば、すぐに着替えねばならないのですね。




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