平成30年の元旦より早5日をむかえました。
世間の正月気分少し落ち着かれたこの日、私の周りも私的なことは、やっと落ち着きました。
大変遅いご挨拶ですが、平成30年は、どうか毎日のように報じられる、世界中のニュースに、すこしでも、平穏で、明るい歳である事願います。
私達茶道を愛し、生涯抹茶を飲む事できました人生に
なにより、感謝をささげます。
毎月裏千家から送られてくる、淡交 詩が届きますと一番に
お家元様とまた大宗匠様のお言葉拝読いたします。
特に今年95歳をお迎えになられる、鵬雲斎大宗匠様の お言葉に「あなたの為にこの一服を」心込めて茶筅ふる
時に、自分の心を健全にするものであると強くおそわりました。
こんな作業を生涯通じて、これからの次世代の子供達に大いに教えさせてもらえる、私は幸せものす。
微力ながら、裏千家様の発展を念じ、お家元様ご一同様の、今年もご健在であられます事お祈りいたします。
大阪松原市の小さい茶道の道場から、社中一同
がんばってお稽古続け将来学園生送れますよう精進してまいります。
30年の5日にかきましたのに、公開わすれていました。
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