さる6日難波のモントレーホテルにて、社中、坂田さんの結婚式に参列させてもらいました。
この世の中に一人相性のいいお相手地球の中にきっと
いる、と言う言葉どうり、昨年8月に弓場さんに球婚され、なんと、1年ぶりの早いお式、お互いのお仕事休みを、人生の中でも、最も厳粛で、おしゃれな基督教のお式と、親族と職場の皆様にお披露目なさいました。思えば、朋美さんとの出会いは、4年前の桜満開の嵯峨御流華道祭のころでした。
短大卒業以来私立の幼稚園の保育士なさり、お仕事も順調に昇格なさった頃、私の教室を尋ねてくださいました。
ふくよかなお姿と明るい優しい朋美さん、久方ぶりに我が教室の平均年齢下げてくださいました。
毎日、園児たちとの生活、随分お疲れの日も、きちんと
お稽古続けられ、いままでには、珍しい年数4年で、見事に
師範取得となりました、この春2月に授与式させてもらいました。これはバックのブログにあげさせてもらいました。
隣の病院の生け込みも、良く手伝ってくださり、また教室には、ひな祭りや、七夕さんには、手慣れた、折り紙作品
飾ってくださり、子供達も大いに喜ばせてもらいました。
私がパソコンやスマ ホで、困った時も、優しく手助けくださりありがとうございました。
祝辞を読ませていただきながら、一抹の寂しさを感じ
また。これから始まるお二人の生活に幸せ多く安泰であって欲しいと祈るおもいでした。
オーソドックスな教会の中で、バイオリンの美しい音色
に合わせ、父上様と入場なさった朋美さま、
またお色直しで、長い間おそばで、お育てになられた母上様と手をとりあっての、親子のなんとも言えない嬉しさと
一抹の寂しさ交錯するタイムでした。
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