美味しいお水を10リットル、朝一番のお稽古に間にあうよう運んできてくださいました。
鶴瓶の水差しに、御幣をかけて、濃茶の始まる前に、
「ご名水とお見受けいたしますので、お水を頂戴いたいます」との挨拶あり。お客は月1回しか来られない K様、茶室内は先日の朝茶のしつらえ、少し残し、本日のみの、名水点楽しませてもらいました。
Y様はお仕事お休みですのに、鳥の羽ばたく前に京都の手前まで行ってくださり本当にありがとうございました。
残りましたお水で、ご飯を炊いたり、冷茶を作り、有効に使わせてもらいました。
朝早くから、ありがとうございました。 |
幼い社中にも、お薄でしたが 特別に御幣かざりました。 |
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