分けても道真公の御神霊をお乗せした 御鳳輦奉安船(ごほうれんほうあんせん)は、静かに雅楽の越天楽を龍笛や笙で演奏されていたと、この船にお献茶で乗船させていただいていた孫から聞きました。なんとも大川の中にしばし、静けさを感じました。
茶道裏千家青年部のご奉仕で今年は北支部の担当とのこと、孫はまだまだ 微々たるお手伝いですが、この記念すべき
お献茶船に、乗船させていただけましたこと、私共々良き日となりました。この大きな行事で、1年前より準備に携わられた部長様始め幹事ご一同様に深く感謝申し上げます。
ご一緒してくれたKさん親子 |
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