2017年9月28日木曜日

続き

先生は、少し小さくなられましたが、頭はしっかりと、3人の教え子迎えてくれました。
お言葉は少なくなりましたが、話しかけに反応はしっかりなさっておられ、まだまだ私たちをみまもってくださる様子です。 先生の年までは、同期生3人はどうなるでしょうか?
 神戸の西神から2時間以上かけての面会のSさん、これからは、第3の人生で、ボランティア活動に打ち込まれるとの
頼もしいお話でした。女性二人も男性みならって、元気出しましょうと、心ではげまされました。
 家族に迷惑かけないよう、終活も考えながらの年頃となりました。羽曳野の蔵の内のホームを爽やかな、気持ちで、
先生の次会える日に希望抱きながらの夕刻でした。
ホーム スマイル前にて

0 件のコメント:

コメントを投稿