2016年10月20日木曜日

なごみ会顧問のこの1年

私の実兄、Sが、昨年大怪我をいたしまして、躰は不自由となりましたが、元来の明るく、芯の強い人でありますので、見事に車椅子もこなせ、ホームのなかでは、自立者とみなされ、へヘルパーさんも遠くからみまもってくださるほどまで
回復いたしました。その影には、常に近くに住んでいる宗純さん、随分大きな心配と労力そして、敬虔な祈りがあったことでしょう。離れて奈良に住む姉とともに、協力して、このほど、誕生日(80歳)をお祝いする会を。兄妹達のみで、可愛い孫娘とともに、開いてくださり、『八馬』へ招いてくださり、みんなで、お祝いいたしました。私ま時間できれば
面会に行き、いつも教室の相談など、いたしました。
今年36周年になる教室も当初は大変力になってくれた、兄です。これからの残された人生、本大好きまた書くことも
人並み以上まだまだ、必要とされているはずの兄です。
書斎にこもり、物書きに専念できる体力十分あると、おもいます。
どうか前向きにいきてくださり、また私の教室の経営にもアドバイスください。


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