新進華道家が切磋琢磨した作品の発表会です。
私も教室の若い社中さんのおともして、会場に向かいました。
いつも教室でお稽古している花態とは違い、自由奔放に作家の持つ
イメージを 芸術的にかざられていました。お花の名前がかかれている作品は、まだ身近に感じますが、花1本もなく、アルミ製やガラスまた、布にて
表現なさっている作家様には、題名ほしかったです。74作品みせていただきました。
嵯峨御流にも、これはなにを?とおもわれました。
やはり 古来からの伝承華のほうが、社中さんの案内もしやすくかんじました。 しかし温故知新ですね。
帰りほっと、モロゾフのプリンでお別れしました。
お姉さんと一緒に |
久方ぶりのプリン |
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